理系の転職レポート

転職の話、ときどきお金と英語のお話

「TOEICは就職、転職活動の武器になる!」と考えるその理由

いきなりですが、僕の過去、TOIECの最高得点スコアは750です。今では完全に落ちてしまって、600くらいしかと取れません。もちろん英語は話せませんし、 仕事で海外xらのメールなんかも全てexcite翻訳頼りです。

この特典は、就職の時のためにTOIEC向けの勉強をして取りました。結果として、就職の時だけでなく、転職の時も役立ちました。今回は「TOIECの点がどういう風に役に立ったのか?」をテーマに、書いていきたいと思います。

純日本人だからこそTOEICの点が高いことに意味がある

正直なところ、TOEICの点が高いからと言って、英語を話せる指標には全くならないと思うんですよね。身の回りにも、860点越えてても話せない人もいるし、600点くらいしかないのに、めちゃくちゃ話せる人もいます。

その上で、高いことに意味があるという思う理由は、「その人が目標に対してどれくらい頑張ってきたかを測る指標になるから」だと考えています。

いわゆる、TOEICの評価の区切れ目となっている730、860は日本人には絶妙な壁がだと思うんですよね。

だからこそ、得点が高く、これらのスコアに統一していることは頑張った価値を表しているんじゃないかなぁ、という考えです。

 

採用する人の立場で考えて

新卒採用なんて、正直ドングリの背比べでしょう。学歴というフィルターを除けば、「こいついいな」という面接官の直感で決まってしまうと思います(それしか、判断基準がないと、後日面接官に言われたこともあります)。

しかし、TOEICの点が高いとそのどんぐり達から頭1つ抜きん出ることができる事ができます。

なぜなら、「こいつはTOEICの点数が高いけど、英語はしゃべれるかどうかわからんなぁ。でも、目標に対して頑張れる力を持っているのだろう」と思わせることができるからです。

また、二人の面接官がAとBさんで、採用を悩んでいたとします。二人のうち、片方がTOEICの点が高かったらどうでしょう?

多分、点が高い方を取るでしょうね。なぜなら、面接官も、TOEICの点が高い方を採った、と上司に理由(言い訳)を説明しやすいですから。

 

まとめ

TOEICが英語を表す指標になるという、本来の目的を果たせていないことはとても残念なことですが、就職、転職活動の時に利用できる1つのツールであることは間違いないと、確信しています。

ぜひ就活、転職活動の武器の1つとして、TOEICの勉強に取り組んでみてはいかがでしょうか?

転職活動に生かすだけでなく、英語ができればキャリアアップが目指せるので、私は自己投資の回収も十分できると思っていて、下記のようなエントリーも書いています。よければ参考にしてみて下さい。

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